ミカシの日記

時間あったら好きな絵を描くよ

女の子の絵を描くとき思ってること

どうもミカシです!

すぐ寝落ちして朝になって困ります。落書きも色ぬれなかった。

 

女の子の絵を描いてるとき、思ってることがあります。

ロボットかというくらい、本音を出さないということ。

現実にいない、ありえないくらいのわざとらしさが良いということ。

だからって、やりすぎるとダメで。

やりすぎると、記号になって魅力が減ってしまう。

多すぎるわざとらしさは、あざとさになって、それが強さに変わってしまう。

不安定さがないと、守ってあげたくない

いっそ気持ち悪くなってしまう。

 

えー、寝起きだからちょっと表現があれなんですが、

椅子で現すと、足が3本くらいが良い。4本だと多すぎるみたいな

三脚がもう完璧で、4脚だと多すぎて余計かなって。

 

なんか意味わかんないかな…

この記事あとで消すかもです。

可愛く描きたいっていうのは難しいな~って話でした!

 

では今日も良い一日を!